素材、縫製、デザイン。
すべてに上質を求めたプレミアムレザーグローブ。
イタリアンシープやカシミヤをはじめ、
世界各地から優れた素材を調達。
細部にまで品質にこだわり、
熟練の職人が国内で仕立てています。
素材の質感を活かしたシンプルなデザインは、
指先まで美しく魅せるだけでなく、
なめらかなはき心地を生み出します。
はき続けるほどに深まる、味わいと愛着。
経年良化で、あなただけの一双に。
美しさと心地よさを追求した、
KURODA TEBUKUROを象徴するラインです。

KURODAの手袋の美しさは、素材と、それをかたちにする技術から生まれます。
(01)
レザーグローブに使用するのは、厳選した上質な革。長年関係を築いてきたタンナーと直接やり取りを重ね、KURODAが求めるなめらかさとやわらかさ、そして使い続けられる丈夫さを備えた革に仕上げています。着用時に極上のフィット感をもたらすだけでなく、長期間使用しても形状や風合いを美しく保ち続けます。
KURODAの革は“ドラム(タイコ)”と呼ばれる巨大な樽の中で時間をかけて染色されます。この“芯通し”という染色手法により、染料が革の内部深くまでじっくりと浸透し、芯から豊かな色合いが引き出されます。
また、表面に余計な加工を施さない“素上げ”で仕上げているのも大きな特徴です。一般的な吹き付け染色とは異なり、使い込むほどに革の内部から色がなじみ、時とともに渋みと深みを増した唯一無二の風合いへと育っていきます。
この染色と仕上げは、味わいのある表情として時を重ねていくのも魅力。上品で洗練された見た目と、革本来の育てる楽しみをあわせて堪能できます。

(02)
KURODAが何より誇るのが縫製技術です。指先まで美しく仕上げるために、1mm単位の精度で縫い上げる。その繊細な仕事によって、手を入れたときの心地よさと、手そのものを美しく見せるシルエットが生まれます。

(03)
私たちの手袋づくりは、社員だけでなく、タンナーや職人、仕入先、販売先、そしてユーザーの皆様との対話や関係によって成り立っています。
長年培ってきた専門技術と、タンナーや職人とのつながりが、KURODAの手袋の美しさを支えています。
手袋産業は、機械による自動化ではなく人の手仕事に頼る産業。多くの生産工程を経るため、工程が複雑です。そのため、人と人とのつながり、すなわちヒューマンネットワークがとても重要です。
創業からずっと、合言葉のように大切にしてきたヒューマンネットワーク。こうした人とのつながりもまた、KURODAのものづくりを支える“KURODA SPECIAL”のひとつです。


経年変化とは、時間の経過とともに、ものの状態が変わっていくこと。
その変化のなかでも、使い続けることで味わいが生まれ、魅力や価値が増していくことを、私たちは“経年良化”と考えています。
KURODAの革手袋は、使うほどにやわらかく手になじみ、しわが入り、色やツヤにもその人らしい表情が反映されていきます。
新品のときがいちばん美しいのではなく、時間を重ねることで、その人だけの一双へと育っていく。
KURODAが理想にしているのは、そんな時間に磨かれて深みを増す美しさです。
使うこと。
手入れをすること。
必要なときには、直すこと。
ひとつの手袋とながく付き合いながら、変化していく姿を慈しむ。
私たちは、ものをつくるだけでなく、その先にある“経年良化”までを大切にするブランドでありたいと考えています。


CARE


REPAIR

